インターネットは、小規模な商売の味方です。

ホームページの住所(url)の最初に　http  が必ずつきます。

ハイパーテキスト トランスファー プロトコル(Hyper Text Transfer Protocol)の略です。

ハイパーテキストを提唱したのがテッド・ネルソン(Theodor Holm Nelson 1937年6月17日 –)さんです。

インターネットを世界図書館に使おうとして、今そうなりつつあります。

同じ情報を大量な人々に同時に伝えることで、新聞・テレビ・ラジオより優れた技術として目立ちますが、それだけがインターネットとホームページの役割ではありません。

ほんの少数の人々にでも情報を知ってもらうことができる。というのが、ハイパーテキストなのです。

１日数十個しか製造できない商品や、料理を、その価値を求めるほんの数十人に伝えることができるのが、ハイパーテキストを使って作ったホームページをインターネットで公開し、探してもらうことができるのです。

もっと詳しくは、お問い合わせください。やっておられるご商売に合わせて説明いたします。